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ラプラスの悪魔の意味とは?小説ラプラスの魔女との関係性についても

2018/07/16
 

東野圭吾さん著の「ラプラスの魔女」の映画が公開されるということでかなり盛り上がっていますね。

ラプラスの魔女というタイトルはラプラスの悪魔からきているようなのです。

そこで今回はラプラスの悪魔についてですが、

ラプラスの悪魔の意味とは?という点と小説ラプラスの魔女との関係性について深掘りしていきたいと思います。


ラプラスの魔女について

「ラプラスの魔女」は東野圭吾さん原作の長編SF小説となっています。

2015年5月15日発売から1ヶ月で28万部を超えるという大ヒットとなっています。

東野圭吾さんにしてはSF小説というのは珍しくて、

本人でも「これまでの私の小説をぶっ壊してみたかった。そしたらこんな作品ができました。」と語っています。

小説は456ページとなっていて読み終えるまで少し時間がかかってしまうかも知れません。

ただ内容は読みやすくなっているので、一気に読んでしまう人もいるのではないかと思っています。

あらすじ

“円華という若い女性のボディーガードを依頼された元警官の武尾は、

行動を共にするにつれ彼女には不思議な《力》が備わっているのではと、疑いはじめる。

同じ頃、遠く離れた2つの温泉地で硫化水素による死亡事故が起きていた。

検証に赴いた地球化学の研究者・青江は、

双方の現場で謎の娘・円華を目撃する――。

ラプラスの魔女との関係性は?

ラプラスの魔女というタイトルはもともと「ラプラスの悪魔」や「ラプラスの魔」からきているそうです。

なぜラプラスの魔女になったかというと、

羽原円華という女性が登場するのですが、その女性がラプラスの悪魔のような能力を持っているからなんです。

つまりラプラスの魔女というのは羽原円華のことです。

その能力が「知能の高さから繰り出される計算能力と推察能力によって、未来を予想することが出来る」というものです。

ラプラスの魔女では羽原円華が物語のカギとなっています。

ラプラスの悪魔の意味は?

ラプラスの悪魔とは、

主に近世・近代の物理学の分野で未来の決定性を論じる時に仮想された超越的存在の概念であり、フランスの数学者、ピエール=シモン・ラプラスによって提唱されたもののこと。

となっています。

わかりやすく言うと、計算能力や推察能力に長けていたら未来が予想できる・何がどうなってるか予想出来るということです。

例えるとしたら、サイコロをふった瞬間に気圧、空気抵抗、風速などを瞬時に計算して落ちたときになんの目が出るかというのを予想出来てしまうということです。

そんな存在があるとしたら「悪魔」としか考えられないということから悪魔に例えられています。

ただこれはあくまで昔の話で理想論として語られています。

まとめ

・ラプラスの魔女はラプラスの悪魔からきている

・ラプラスの悪魔は未来が予想出来てしまうという理論上の話のこと

以上、ラプラスの悪魔についてのまとめでした。

ラプラスの悪魔というのが存在するとしたら世界は大きく変わっていたかも知れません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

<<ラプラスの魔女の謙人と円華のその後は?2人の能力に違いはあるの?

<<魔力の胎動(東野圭吾)の小説ネタバレは?ラプラスの魔女と繋がりがある?いる?

<<ラプラスの魔女の原作小説のネタバレは?映画との違いはあるの?



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