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紙の月の梨花は最後に逮捕されたの?結末・ラストシーンの意味とは?

2018/05/20
 

紙の月は角田光代による日本のサスペンス小説ですが、

映画も上映し、ドラマも放送されるなどしかなりの人気作品となっています。

ですが最後のシーンがよくわからないということでも有名でそれに対して様々な意見が飛び交っています。

そこで今回は紙の月についてですが、

紙の月の結末は逮捕されたの?という点と梨花のラストシーンの意味とは?という点について深掘りしていきたいと思います。

紙の月の予告

梨花の結末はどうなる?

正直映画を観るとどのように理解すれば良いのかわかりませんでした。

何が一番わからないって逃亡したのか逮捕されたのかですよね。

エンドロール後に何かあると期待していたら映画は終わったのでびっくりした方がほとんどだと思います(笑)

逮捕されたの?

結論からいうと逮捕はされていません。

より子のすきを奪って梨花が会議室の窓を割ってそこから全力疾走で逃げてその後映像がかわり海外に移りましたが、

もはやこの時点で意味がわかりません。

というよりもラストが急展開過ぎてついていけないという印象ですよね。

ですがその後逮捕されるような描写もありませんし、エンドロール後に何かあったわけでもないので逮捕されているといったことはないということです。

逃亡したの?

こちらは上記と繋がりますが梨花は逮捕はされずにタイに逃亡しました。

ラストシーンが急展開過ぎたので腑に落ちない点は多数ありますが、

よくよく考えると横領事件は刑事事件ですがそこまで凶悪犯というわけでもないのでこのようなオチはありがちだと思われます。

さらに銀行がこの事件を訴えるまでは明るみにでることはないので逃げる時間自体はかなりあるのです。

なのでおそらくですが最後のシーンは急展開で進みましたが、実際のところ劇中内では多少の時間があったけど映画なので時間の問題上あのような結末にしたのだと思われます。

梨花のラストシーンの意味は?

そして気になるのは梨花のラストシーンの意味についてですよね。

ラストでは昔に愛の子供プロジェクトの時に寄付(募金)した頬に傷がある男の子らしき少年に会いその子からりんごを受け取ってその場から立ち去ります。

映画を見る中では梨花は気づいたとしても相手の子は知らないし気づきもしないと思います。

この一連の流れにはどんな意味があったのでしょうか。

考察ですがこれは愛に見返りは求めるものではないという原作者から視聴者へのメッセージだと思われます。

光太に一億円を貢いだからからといって光太が梨花に愛するとは限りませんし、

子供プロジェクトの時に寄付したからと言っても相手が覚えていないと意味がありません。

ラストはいまいち分かりづらい点が多かったですがこのような見解だと思われます。

原作との結末の違いは?

映画では逮捕されずにタイに逃亡して終わりましたが、

原作ではどうなったのでしょうか。

映画では決意が固まってタイ(東南アジア)に逃亡していますが、

原作では逮捕される可能性はあるけど思い切って国境を超えるか、もしくは山奥で静かに暮らすと迷っていましたが結局のところ決意を決めてタイに行くことに決めます。

そこでタイについてからタイの警察にパスポートを見せるところで終わりました。

なので原作でも逮捕されたのかずっと逃亡を続けたのかははっきりわかりません。

まとめ

・梨花の最後は逮捕されずに逃亡する

・原作とは結末が少し違う

以上、紙の月の結末についてのまとめでした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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