かぐや姫の物語ラストの女童の行為は何?振り返る時の赤ちゃんや涙の意味は?

      2018/05/20

映画「かぐや姫の物語」ではかぐや姫が月に帰る途中に地球を振り返るシーンがありますが、

イマイチわからない点があります。

それは振り返ったときに記憶がどうなっているのかと赤ちゃんの意味です。

そこで今回はかぐや姫の物語についてですが、

かぐや姫の物語ラストの女童の行為は何?という点と振り返る時の赤ちゃんの意味は?という点について深掘りしていきたいと思います。

最後の女童の行為は何?

女童が子どもたちを連れてきた理由は?

月から迎えが来ることを知っていた女童は最後のお別れとして見送ることにしたのだと思われます。

そして子どもたちを連れてきた理由は大勢で歌を歌えば届きやすくなり思い出すことができると思っていたからです。

さらに女童自体も子供なのですが、子供にはあの攻撃はきかないんだとか。

やはり子供は純粋無垢なので穢れた気持ちがないので天に近い存在なのだと思われます。

実際に映画のパンフレットにも「子供にはまやかしがきかない設定」というように書かれているようです。

女童が眠らなかった理由は?

これも上記につながってきますが月の使者が迎えに来ることを知っていたからですよね。

そこで周りを見てすきを見て外に出てきたという感じです。

個人的には女童は可愛いしいい子なのでかなりいい行動をしたと感じますし、ストーリー的にも適切なのではと思いました。

振り返る時の記憶はある?

ラストの月に帰る途中のシーンですが、かぐや姫はふと涙を流しながら地球を振り返りますよね。

そのときに誰もが「記憶が戻ったのか?思い出したのか?」と考えるのが普通だと思われます。

ですがこのようなことは正直ないと思います。

やはり劇中では何度も羽衣(着物)をきたら地球の記憶をなくすということは伝えられていたので着た時点でかぐや姫の記憶はなくなってしまったのだと思われます。

顔の表情が無表情だったことから記憶がないのも伺えます。

さらにかぐや姫が地球に対して名残惜しいといった感じでもなかったのでおろらく深い意味はないということでしょう。

ならなぜ涙を流していたのかという点がよくわからないですよね。

最後の赤ちゃんや涙の意味は?

赤ちゃんの意味

最後に、赤ちゃんの時のかぐや姫と大きな満月が映し出されますがはたしてどんな意味がこめられていたのでしょうか。

このシーンの意味に関しては、

・地球に関しての記憶はなくしてしまったけれど、思い出としてこころに残っている

・かぐや姫のように後悔しないようにしようという視聴者へのメッセージ

・月に帰って記憶はなくなるけど、地球で過ごした事実はそのまま

という意味が込められているのかなと考察しています。

このシーンがあったことで最後の終わりとしてはまとまりがありましたし、赤ちゃんのシーンがなかったら終わり方が悲しすぎて腑に落ちなくなってしまいます。

涙の意味

あの場面で涙を流した意味がよくわからないですよね。

記憶はなくしているはずなのになぜ涙をながすのかってところです。

涙をながすことによって地球に対してかなりの執着をを残したまま月へ帰ったということを強調するためだと思われます。

かぐや姫自身も記憶をなくしているのでなんで自分が泣いているのかよくわからないといった感じでした。

こちらからすると「なんで涙をながしたのか」となりますが、

かぐや姫側からすると「よくわからないけど地球をみたら、急に涙がでてきた」という感じでしょうね。

そう考えるとかなり悲しいですよね。

まとめ

・独唱ではなく合唱にすることで届きやすくするため

・赤ちゃんの意味は3つあると考えられる

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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