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終わった人の原作小説ラストの結末はどうなる?卒婚の意味とは?

2018/07/16
 

映画「終わった人」が2018年6月9日に公開されるということで話題となっていますね!

原作は内館牧子さんのベストセラー小説「終わった人」となっています。

主演は舘ひろしさんと黒木瞳さんが演じるということでさらなる期待がよせられています。

そこで今回は終わった人についてですが、

終わった人の原作小説のラスト結末はどうなる?という点と卒婚の意味とは?という点について深掘りしていきたいと思います。


終わった人について

『終わった人』は2015年9月16日に文庫として出版された内館牧子さんによる小説となっています。

題名からして内容にとても期待できますよね(笑)

メディアで紹介されたり、発売して半年で10万部突破したりとすぐにベストセラーとなりました。

そしてついに映画化が決まったということです。

終わった人のあらすじ

まず「定年って生前葬だな。」という衝撃な一文からこの物語ははじまりまる。

主人公田代壮介は大手銀行の出世コースのまま進んでいましたが、そこから外れてしまい子会社に出向。

そのままなにも起きずに定年まで迎える。

これまではずっと仕事をしてきた人生なので自由な時間ができても何をしていいかわからない。

妻は仕事をしていて共に時間を過ごすことも出来ない、

どのみち関係は冷めきっているから旅行に誘っても断られる。

このままではやばいと思いジムで鍛えたり、図書館で本を読んだりするが、いかにも年寄りがやることに感じてしまい気が進まない。

挙句の果てには妻や娘から「恋でもしてみたら?」と言われてしまうが、

気になった人ができても、恋愛は不器用なためうまくいかない。

そんな田代壮介がある人物に出会ったことで人生の歯車が急加速して動いていく。

この本はシニア世代に向けた(定年した後)の「これからの人生をどうするか」と悩んでいる人たちに向けた作品です。

終わった人のネタバレ

※ここからはネタバレを含みます。

あらすじではある人物に出会ったというところまで綴りましたね。

田代壮介はいかにも老人がしそうなことはしたくないと言いつつもスポーツジムへは通っていました。

そこでベンチャー企業を経営している社長に出会います。

なんとその社長から経営顧問に就任するように頼まれます。

仕事をしていたときはもっと社会的に成功したいという思いが強かった田代はすぐに二つ返事でかえします。

さらにカルチャースクールの受付で出会った30代の女性とも少しづつ親密な関係へとなっていきます。

ラストの結末

会社を手伝うことになった田代はいったいどうなるのでしょう。

結論からもうしますと会社は経営困難になってしまい、倒産してしまいます。

会社の顧問に就任して3ヶ月後になんと会社の社長が急逝してしまいます。

そこで顧問だけを続ければよかったものの、今までの肩書もあり、

ベンチャー企業の役員たちから社長をやってくれとせがまれてしまいます。

しかし田代は奔走するだけになってしまい社長に就任して一年がたち、負債を2億5千万円をおってしまい倒産の日を迎えました。

今まで貯めてあった老後資金の1億3千万あったものが1千万となり妻からは激怒されるも離婚ではなく、卒婚という形で収まります。

カルチャースクールで出会った30代の女性も結局は深い関係になることはありませんでしたね。

なので最後の結末は結局今までどおりの生活に戻ってしまうということになります。

卒婚の意味は?

卒婚と離婚では大きな違いがあります。

離婚は婚姻関係にある夫婦がお互いに不満を持ったりなど何らかの理由で婚姻関係を解消することをいいますが、

卒婚とは完全に関係は冷めきってはいますが、あえて離婚という形で夫婦の関係(婚姻関係)を立ち入るのではなく、

結婚をしたままの形でそれぞれの人生を自由にすごすことをいいます。

なので他の人と恋に落ちても浮気・不倫とはならないことになりますね。

現在で言うと40~50代の婚姻関係にある夫婦は離婚をするより卒婚をするほうが多いともいわれています。

まとめ

・ラストの結末は今までの生活に戻る

・卒婚の意味は離婚をせずにお互いが自由な生活をすること

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!



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