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そして父になるの続編はあるの?原作は実話でねじれた絆がモデル?

2018/06/15
 

映画「そして父になる」は2013年6月に公開された映画ですが、

赤ちゃんの取り違え事件を題材にして大ヒットを記録しました。

そして父になるでは結末が曖昧な感じで終わってしまったため、

「続きはないのか?」「その後の続きは?」など声があがっていました。

そこで今回はそして父になるについてですが、

そして父になるの続編はあるの?という点と原作は実話でねじれた絆がモデル?という点について深掘りしていきたいと思います。

原作は実話?

調べたところ、実話という情報はありませんでした。

原作となる本は存在しておらず、是枝監督のオリジナルストーリーだったことがわかっています。

しかし実際に赤ちゃんの取り違えは、

1957年(昭和32年)から1971年(46年)までの間に全国で32件もの取り違え事件が起きているのです。

原因としては、うっかりのケースが多かったようです。

・間違って患者を取り違えてしまった

・薬の種類や量を間違えた

・忙しくて見間違えた

とこのようなことから赤ちゃんの取り違えが発生してしまったんだとか。

そのため劇中でもいっていたように、赤ちゃんの足にマジックで名前を書く制度もなくなったそうです。

さらにいってしまえば、当時の医療現場で働いていた人の数が少なかったのも原因の一つですね。

ただ、改善を重ねた結果、平成でこのようなこと起こることはなくなりました。

ねじれた絆がモデル?

上記でも記載したように実話ではないということがわかりましたが、

モデルとなった作品があるのでは?と言われてます。

それは、『ねじれた絆 -赤ちゃん取り違え事件の十七年-』という作品です。

「そして父になる」の参考文献とも言われています。

こちらのねじれた絆も題名にあるとおり赤ちゃんの取り違え事件についても物語です。

ねじれた絆は1971年に起きた沖縄での赤ちゃんの取り違え事件について25年取材し続けて、

その取材内容をまとめた奥野修司さんのノンフィクションのドキュメンタリー作品となっています。

「そして父になる」と「ねじれた絆」の共通点は、

・子供が6歳のときに発覚した

・週末ごとに子供をお互いの家に泊まらせてる

・小学校の入学式直前で血のつながった自分の子供を引き取る

と同じようなところが多数あります。

ですがねじれた絆では描かれているはずの結末がそして父になるでは描かれていませんでした。

さらにそして父になるでは子役が男の子でしたが、実際に沖縄の事件では女の子が取り違えられたのです。

なので多少違うところもあるようですが、大体の部分は同じということが分かりますね。

続編はあるの?

あのような結末だったので、「続きはないの?」といった声が多数あがりましたが、

続編はないようですね。

第66回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞したことをきっかけに、

スティーヴン・スピルバーグ監督率いるドリームワークスでのリメイク版も決定しました。

そして是枝裕和監督はティーチイン(出演者や監督のトークショー+試写会+質疑応答+懇親会)

を行ったときに観客から「続編は作らないんですか?」と言われ

是枝裕和監督は

「続きは皆さまの中で……という感じで、全然思いつかない」

と答えていました。

なので続編がないのはもちろんですが、これからも続編は作らないということでしょう。

まとめ

・ねじれた絆がモデル作品

・そして父になるの続編はない

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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