気になったニュースやエンタメを取り扱う情報サイト

志乃ちゃんは自分の名前が言えないの志乃の吃音症とは?原因は病気?

2018/07/16
 

映画「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」が上映されますね!

大島志乃をモデルとして活躍している南沙良さんが担当し、

岡崎加代を女優の蒔田彩珠さんが担当しています。

この漫画の題材は吃音についてですが、読んでみるとなんとなく意味は分かりますが、

詳細には理解できない部分もあります。

そこで今回は志乃ちゃんは自分の名前が言えないの志乃の吃音症とは?という点と病気なの?という点について深掘りしていきたいと思います。

関連記事:志乃ちゃんは自分の名前が言えないを無料で漫画村やzip以外で読む方法!


吃音症とは?

吃音とは、発音や言葉があまり円滑に話せないことをいいます。

吃音は吃音症やどもり症とも呼ばれていていますが、最近では差別的表現とされているのであまり使われいません。

割合でいうと、男:女=3:1ぐらいです。

漫画でも描かれていましたが、わかりやすいように一例を紹介します。

吃音ではない:「大島です。よろしくお願いします。」

吃音    :「お、お、お、おし、まーです。よ、よろし、し、くねがーい、しし、ます」

このような感じで、円滑に発音ができなくなってしまいがちです。

原因は?

歴史では、精神的な緊張によって起こると言われていましたが、

最近の医療では精神的な部分には問題ないとなっていて、遺伝によって吃音になるというふうになっています。

ただ、それは確実とはいえず、生まれ持った素質だという可能性が高いということです。

原因でもう一つ言われているのが、

脳の一部に問題があって、それが原因で吃音症になるとも言われています。

トラウマな経験があるとさらに症状がひどくなるとも言われています。

病気なの?

吃音症は病気というよりは症状といわれています。

ただ発達障害の一種ともされています。

症状も「連声型」「伸発」「無声型」の3種類に分けれています。

連発型

こちらは言葉が連続して発してしまう状態です。

志乃の症状は主にこれが多かったですね。

例「す、す、す、す、すい、いません」

伸発

こちらは言葉を発するときに語頭の音が伸びてしまう状態です。

「すーーーいません」

志乃の場合はあまりこの症状はみられませんでした。

無声型(離発型)

最初の言葉を発した後に言葉が続かない状態です。

連声型と似ているようにも思ってしまいますが少し違います。

「す……、無音」

作者の実体験が下敷き

あとがきに書かれていましたが志乃ちゃんは自分の名前が言えないは、

作者の押見修造さんの実体験を元に描かれたそうです。

志乃の場合は連発型でしたが、

押見修造さんの場合は無声型(離発型)で、自己紹介などのときは本当に胸が張り裂けそうになるぐらい怖かったんだそうです。

気づいたのは中学生の時で当時は吃音症ということ自体知らなかったんだとか。

作中ではあえて「吃音」や「どもり」を使わなかったのは、

志乃ちゃんは自分の名前が言えないをただの吃音漫画にするのではなく、

だれにでも当てはまる物語になればいいという思いからだそうです。

まとめ

・吃音症とは、発音や言葉があまり円滑に話せないこと

・実体験を下敷きにしている

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!



- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© みんなの気になるニュース , 2018 All Rights Reserved.