雑学

自然薯がカビ臭いと腐っている?茶色や黄色に変色するのは腐るサイン?

最近は自然薯(じねんじょ)はテレビはネットでよく話題に知っている方も多いと思います。

自然薯自体あまり使って料理をしたことはないのですが、お店などで食べるとやはり美味しいですよね^^

そんな自然薯ですが、案外家庭で使うという方も多いので保存とかも大変なのではないでしょうか?

今回は、自然薯はカビ臭くなるのか?ということと茶色や黄色に変色してたら腐っているサインなのか?ということについて深掘りしていきましょう。


自然薯について

自然薯(じねんじょ)の正式名称はヤマノイモといいます。

ヤマノイモ科のヤマノイモ属のつる性多年草です。

山芋や、長芋や、大和芋や、イチョウイモは栽培されているのですが、自然薯にかんしては山で自生しております。

主に本州・四国・九州の山野で自生していて北向きの山に多くあります。

自然薯は自家栽培している人が多く、栽培期間は植え付けが3月の下旬頃~5月上旬頃で、収穫が12月から2月です。

自然薯の自家栽培は長くて3年くらいかかり本当に難しいと聞くので作っている方は本当にすごいですよね!

ちなみに山芋と自然薯はヤマノイモといって同じくくりにされているんですが、違いがあるんですよね。

山芋は日本原産の在来種で形が長形です。自然薯は中国原産で外来種で形がくねくねしています。

かび臭いと腐っている?

自然薯とか山芋とかってすぐ痛んで腐ってしまいかび臭くなって結構保存するのに苦労する方って多いと思うんですよね。

そこで自然薯の保存方法についてなんですが、小分けにしてビニール袋にいれて、凍らない程度の温度(4~5度)で冷蔵します

そうすることで一ヶ月程度は保存できます。

ちなみにとろろにした場合は一度に使いきる分量で冷凍保存することがおすすめです。

自然薯がなぜ腐るかっていうとそのまま置いといたりすると乾いちゃうんですよね。それで自然薯の質が劣化してダメになっちゃうんですよね。

自然薯は栽培も難しい上にすぐ腐ってしまうので慎重に扱わないとダメなんで大変ですよね、、、

茶色や黄色に変色すると腐っているサイン?


よく切り口だったり、すっていると茶色になったり黄色になってたりすんだけどこれって腐ってるの?と悩んでいる方が多いんですが、これって腐っているのではなくて自然薯に含まれているフェノール物質が活性化しているためなんですよね。

なので腐っているわけではないんですが、それでも心配の方は切り口の部分を取り除いたりするといいです!

まとめ

・かび臭くならないために(腐らせないために)小分けにしてビニールにいれて、4~5度で冷蔵する。
・茶色や黄色に変色するのは、腐っているわけではなく、物質が活性化しているため
・変色していて不安な方は、変色している部分を切り落とす

自然薯って珍しいのであまり食べたことある人は少ないと思うのですが、個人的にはすごい美味しいのでオススメします^^

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!