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若者言葉は言葉が乱れてて汚い?使う理由や問題点はなんなの?

2018/07/16
 

最近は女子高生が使うjk言葉などの若者言葉がかなり流行していますよね。

昔は「チョベリバ」や「ナウい」など今の若者が言わなそうな感じのニュアンスですが、

今は「あげぽよ」「ワンちゃん」などと言った可愛らしい感じとなっていますよね。

しかし、賛否両論様々な意見があるようです。

そこで今回は若者言葉について紹介していくのですが、

若者言葉は言葉が乱れてて汚い?という点と使う理由や問題点はなんなの?という点について深掘りしていきたいと思います。


若者言葉について

若者言葉とは主に20歳前後(10代から20代前半)の青少年が生活している中で日常的に用いる俗語のことです。

それ以外の30代や40代などの世代はあまり使うことはありません。

若者言葉は最近になって使われ始めた「アゲぽよ」「ワンちゃん」などというものと、

昔からあり受け継がれてきた「っす」や「まじで」などがあります。

一時的なものだけではないので、通時的に見る必要があります。

若者言葉という響きから現代になってから使われ始めたようにも感じますが、

清少納言の『枕草子』にも当時の若者の言葉の乱れに関する記述があったようです。

若者言葉の種類

東京外国語大学名誉教授で日本の言語学者の井上史雄さんは、若者言葉の数十年後の使用がどうなるかに着目して、

「一時的流行語」「コーホート語」「若者世代語」「言語変化」4種類を作りました。

一時的流行語

・ダメよ~ダメダメ

・アジャパー

・チカレタビー

などといった流行り廃りの流行い流行語や、

・グリーンチケット

・E電

といった時事的に流行った言葉のことです。

コーホート語

・ナウい

・どんだけ~

・竹の子族

といった後の若者には受け継がれないものや、特定の世代で使われ続けてその世代・年代の象徴となる言葉のことです。

若者世代語

・学食

・連絡帳

などといった若いうちは必ず使う言葉で、歳を重ねるとどんどん使う機会がなくなっていく言葉のことです。

言語変化

・電車

・車

などといった死語・廃語にならならずに、これから先にずっと使われていく言葉のことです。

乱れてて汚い?

若い人が使う若者言葉に対して最近ネット上で「乱れてて汚い」「伝わりにくい」「言葉遣いが汚い」といった意見が寄せられています。

主に今の若い子は、大学や高校を卒業して会社に入ると上司だったり先輩に若者言葉について怒られるそうです。

若者言葉が悪いということではないですが、社会人になってから使うと様々な場面で悪影響や問題点があるようです。

・目上の人に対して失礼になる

・意味が伝わらないときがありと、話が止まってしまう

・マナーが悪く、相手の気分を悪くするときがある

などと言った悪影響や問題点があります。

確かに「じゃね?」「うける」とかを大人が使っているのを見るとちょっときついですよね。

使う理由は?

テレビなどに出ている女子高生などを見ているとよく使っていますが、

使う理由はどうなってるのでしょうか。

若者言葉自体が仲間内で使ったりと、みんなが使っているから使っているといった理由が多いようです。

あとは「言いやすい」「使いやすい」「短くできるためいい」といった意見も多いようですね。

大人からは意味不明でも若者にとっては必ずなくてはならないツールみたいなものなんだとか。

学生のうちはグループ交際や友人がとても大事なので、

グループでいて一人だけ若者言葉を使わないとなると嫌われてしまったり、仲間はずれにされるということがあるようです。

仲間はずれにされることがなかったとしても、親しい人に嫌われたくないといったことも気にする若い子も少なくはないようです。

まとめ

・若者言葉はあまりきれいな言葉ではなく、目上も人に対して失礼など様々な問題点がある

・グループで使っているから使うといった若い人がおおい

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!



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