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三度目の殺人の結末とあらすじをネタバレ考察!原作小説と映画の違いは?

 

映画「三度目の殺人」は2017年に公開された映画ですが、

興行収入は14億円を突破するなどかなりの大ヒットとなりました。

是枝監督は数々の名作を世に送り出していますが、三度目の殺人も非常に素晴らしい作品です。

そこで今回は三度目の殺人についてですが、

三度目の殺人の結末とあらすじをネタバレ考察!という点と原作小説と映画の違いは?という点について深掘りしていきたいと思います。

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三度目の殺人について

「三度目の殺人」は是枝裕和監督によって脚本されたサスペンス映画です。

2017年9月9日に公開され、興行収入は14.6億円を記録しました。

主演は福山雅治さんが務め、

他にも役所広司さんや広瀬すずさんが主演キャストを務めました。

公開前の2017年8月30日には第74回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門への正式出品作品として選ばれました。

主要人物

重盛朋章(福山雅治)

今作における主演。

とにかく勝つことにこだわっている弁護士。

強盗殺人で確実に死刑判決だろうと言われた三隅を無期懲役にするために探っていく。

摂津大輔(吉田鋼太郎)

重盛と同期で元々は検事だったが、今は弁護士。

ともに三隅を無期懲役にするために日々奮闘している。

川島輝(満島真之介)

重盛と共に行動をしている若手弁護士。

三隅高司(役所広司)

前科があり30年刑務所に服役していた。

2度目の殺人を起こして裁判待ち。

元々働いていた工場をクビにされ、社長をスパナで気絶させて燃やして死亡させる。

山中咲江(広瀬すず)

工場の社長の娘で被害者。

何か三隅とは関係があり、それが物語のキーとなる。

山中美津江(斉藤由貴)

工場の社長の嫁で被害者。

工場の秘密を知っており、三隅とは意見が食い違う。

あらすじをネタバレ

物語は三隅高司(役所広司)が元々働いていてクビにされた工場の社長のことを殺害するところから始まる。

三隅は前科があり死刑はほぼ確定していた。

三隅の弁護を担当することになった重盛朋章(福山雅治)は三隅を無期懲役にするために、

事件について調査を開始する。

調査を進めるに連れて、おかしなことがあることに多々気づく。

三隅自身もおかしく、会うたびに言ううことがコロコロと変わり、何が真実か掴めない。

とにかく死刑から無期懲役に減刑にするために、三隅が殺害をした川辺に向かうと、足を悪くした少女を見かける。

重盛は部下の川島輝(満島真之介)と被害者の家や近辺調査にでる。

その後重盛達はタクシー会社のドライブレコーダーにあった映像を元に、三隅が社長を殺害してから財布を盗んでいたことに気がつく。

これにより、強盗殺人ではなく、殺人と強盗を分けることで無期懲役にすることを考える。

ただ、やっかいなことに三隅が重盛たちに何の相談もせずに週刊誌に、「社長を殺したのは社長の奥さんに保険金目当てで殺してくれと頼まれたからだ」

とリークした。

その証拠に前金の50万円が三隅の口座に入金されており、

奥さんとのメール履歴も残っていた。

結末のネタバレ

重盛はメールの履歴と三隅の発言したことを証拠に、

社長を殺したのは保険金目当てでメールでそのように奥さんから頼まれた、

ということで事件の弁護を進めます。

これにより奥さんを主犯にして、三隅を死刑から無期懲役に減刑するための作戦です。

ただ、真実は違っており、

メールの履歴と50万円が入金されていたのは、

工場が食品偽装をしていたことへの口止め料だった。

食品偽装をしていることをバラされてしまうと工場が潰れてしまうからだ。

第一回公判では奥さんに頼まれたことを主張しましたが、否定されます。

公判後に、被害者の娘咲江が重盛の元へ訪れます。

咲江は三隅との関係は父親に性的暴行を受けていたことを打ち明けて、

真実を裁判で証言したいと重盛にいいます。

しかし、重盛が咲江が申し出たことを三隅につたえると、

「そんな話、嘘ですよ」

と言われて一蹴されてしまう。

重盛は勝ちにこだわるため、正直真実なんてものはどうでもよかったが、

自分に置かれている状況や、心境から、真実が知りたくなり、

「頼むよ、今度こそ本当のことを教えてくれよ!」

と三隅にいいます。

すると三隅は殺人はやっていないと告白します。

殺害現場にも言っておらず、殺人もしていないと言いはります。

重盛は何を信じていいかわからなくなりますが、

今度は三隅は殺人をやっていないという路線で裁判を行うことにします。

そのため咲江には裁判で証言することをやめるように口止めします。

無論今更ひっくり返ることもなく、

三隅は死刑となり、裁判は終了します。

原作小説と映画の違いは?

上記で記載したように、

「三度目の殺人」は是枝監督によって作られたオリジナル作品です。

完全オリジナル作品なので原作は作品そのものです。

ただ映画ノベライズとして小説が発売されました。

 

ノベライズ小説と映画に違いがあるかどうかについてですが、

正直あまり違いはありません。

三度目の殺人は非常にもやもやが残る作品です。

というのも結論があまりにもわかりにくいからです。

なぜ三隅が死刑になってしまったのか、

結局真犯人は誰なのか、

咲江の足の怪我の意味はなんだったのか、

など謎な点が多すぎます。

小説でも結論やこの例にあげた3つの部分については触れておらず、

もやもやは消えません。

ただ、展開を自分で考えることが出来るのでこのような視点で描かれている作品も面白いのかと思います。

まとめ

・結局三隅は死刑となる
・原作小説はなく、是枝監督によって作られたオリジナル作品

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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