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火垂るの墓で清太が貯金をすぐに下ろさなかった理由は?盗みは必要だった?

2018/07/16
 

節子が栄養失調になってしまって、そこから20日ほどで節子は死んでしまうのですが、

もっと早くお金をおろしとけばそんなことにはならなかったのでは?という憶測が飛び交っています。

そこで今回は、

火垂るの墓で清太が貯金をすぐに下ろさなかった理由は?という点と盗みは必要だった?という点について深掘りしていきたいと思います。


貯金をすぐに下ろさなかった理由は?

火垂るの墓で疑問となる点はたくさんあるのですが、

「その中でも清太がもっと早く貯金のお金をおろしていれば節子ももっといろいろな食べ物が食べれたんじゃないか?」

というのと、

「さらに節子が死んでしまって1人になったときに大金を持っていたのになぜ食べ物をすぐ買わなかったの?」

という意見が多数ありました。

節子が栄養失調とわかった時点でお金をおろしていれば、

節子が食べたがっていたドロップを食べさせてあげる事もできました。

食料をすぐ買えば清太ががすることもありませんでした。

なのに何故貯金をすぐに下ろさなかったのでしょう。

当時の第二次世界対戦中の日本は物資や食料を簡単に買うことが出来なかったのです。

というのも配給制が導入されていて、配れられた切符とお金でを使って食料や物資を買っていました。

なので欲しいものがあったときにお金がいくらあったとしても切符がなかったら、

何も買えないということになります。

農家や家畜などの闇市には、着物などので物々交換をしていました。

すぐにお金をおろしたからといってもなんでもすぐに買える時代ではなかったのですね。

盗みは必要だった?

清太は節子のために盗みをしてどうにか生き延びようとするのですが、

「お金があるなら盗みはする必要ないんじゃない?」という疑問も生まれました。

こちらも同様ですが、すぐにものを買える時代ではなかったので、

盗みをしないと生きる方法がありませんでした。

特に清太と節子のように孤児で定住出来る場所がないという状況では、

隣組という組織に入れてもらうことが出来ず切符をもらうことが出来ませんでした。

よって節子のために盗みをしてなんとか生き延びようとします。

まとめ

・当時はお金に対した価値はなく、切符がないとものが買えない時代だった。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!



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